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数多くのアロマ企画作品より昭和臭漂れる官能シーンを厳選して収録しました。人妻の昼下がりの情事…女子校生の放課後の秘め事…熟女の場末感溢れる尺八…失われてしまった昭和の価値あるものがここにあります。湿り気と恥じらい溢れる和のエロスに満ちた一作。全編から匂い立つ昭和的エロスをご堪能ください。

熟女さんが素人宅へ出向いて、ソーププレイで夢のご奉仕をする大人気企画。今回はまだデビューして間もない素人奥様の三井茜さんが、熟女ファンのお宅を訪問。お互いに緊張しながらも肌が触れ合えば男と女。マットプレイにスケベ椅子プレイ等、未経験のプレイで一生懸命ご奉仕する献身的な三井さんの姿にファンのチンポはガッチガチ。我慢できなくなって自分から挿入をおねだりするなど、ファンの精液と愛情を受け止めて大変満足そうでした。

親友である和也の家によく遊びに来ていた亮。そんな亮と和也の母、茜は以前から体の関係を持っていた。家族にバレなければ大丈夫…そう思っていた茜だったが、ある日キッチンで亮と愛し合っているところを和也に覗かれてしまう。「家族と亮のどっちが大事なんだ？」と迫る和也に茜の出した答えは…。

三井茜さん40歳。なんでも子供を産んでからアソコの感度が増してしまったそうなのだ。では早速、その柔らかい敏感肌を愛撫していくと、「恥ずかしいです」と言いながらも奥様の情の厚さを表しているかのような剛毛をビチョビチョに濡らし、何度も潮を吹きまくる！そして潮を吹きながらもチンコをくわえ込み、「入れて欲しいです」とおねだり。奥様待望のプロの性技に腰が浮いて海老反り状態になるほど感じまくっていました。最後に今日の感想を聞こうと話しかけても、答えられないほどSEXを堪能し過ぎて放心状態の奥様でした。